INTERVIEW
木寺さん 

対話を大切に、人も自分も成長させる。柔軟な働き方が、仕事と家庭の両立を支える。

K.K

木寺さん 

CFA営業チーム|2019年入社

Q
今までの経歴と現在の仕事内容について教えてください。

半導体業界の最前線で、
次の一手を提案する

前職では大手タイヤメーカーの販社に勤務し、カーショップやディーラー、整備工場向けの卸営業を担当していました。月に数千本ものタイヤを扱う日々を経て、2019年1月に当社へ転職し、FA営業部へ配属されました。当初は製造業の営業スタイルに戸惑い、悪戦苦闘したことを覚えています。その後、組織変更を経て営業チームの一員となり、産業用ロボットを用いたFAシステムの提案営業に従事しました。複数台のロボットによるライン構築や、3Dビジョンを活用した検査ラインの構築など、技術的な経験を積んでまいりました。2021年にはGFA営業チームのマネージャーに就任。マネジメントに奔走しながら、中長期的な設備計画の提案に注力しました。売上として結実するまでに時間を要する案件も多かったのですが、新たな事業基盤を築く過程で多くの学びを得ることができました。
現在は、当社の主力である半導体向け搬送設備を担うCFA営業チームのマネージャーを務めています。半導体業界の活況を受け、垂直搬送機をはじめとする主力製品や周辺設備の提案、新規顧客の開拓に励んでいます。エンドユーザー様は海外のお客様が多いため、定期的な出張を通じてニーズを汲み取り、売上と利益の最大化に努める毎日です。

Q
第一施設工業の魅力について教えてください。

個々に合わせた
柔軟な働き方ができる環境

働き方における柔軟性は、当社の大きな魅力の一つであると実感しています。社員一人ひとりの家庭環境やライフステージは様々ですが、フレックスタイム制度や有給休暇の取得しやすさ、さらには在宅勤務の活用など、個々の状況に合わせた労働環境が非常に高い水準で整っており、他社と比較しても稀有な環境ではないでしょうか。
また、経営陣と従業員の物理的・心理的な距離が非常に近く、部署や役職を問わず誰とでも気兼ねなく会話ができるオープンな空気感が醸成されている点も、非常に魅力的だと感じています。

Q
スキルアップのために努めていることはありますか?

現場に足を運び、
対話から学びを深める

決して数は多くありませんが、業界に関連する専門書や、マネジメントを遂行する上での一助となりそうな書籍を読み込み、多角的な視点を持つよう心がけています。
実務においては、可能な限り現場やお客様のもとへ直接足を運ぶことを重視しています。現場の「生の、熱量ある声」を直接伺うことで、自分自身の知見をより深め、解像度を上げる努力を怠らないようにしています。
加えて、社内の他部署のメンバーとも積極的にコミュニケーションを図っています。技術的な不明点については、その都度専門的な知見を持つ仲間に相談し、疑問を解消することで自身のスキル向上に努めています。

Q
仕事とプライベートの両立はできていますか?

家族との時間を大切に、
休日は全力でリフレッシュ

日々の業務においては、瞬く間に時間が過ぎ去るような疾走感を持って取り組んでおります。一方で、家庭での時間や子供たちとの触れ合いを何よりも大切にしたいと考えており、休日は家族揃って外出を楽しんだり、学校や保育園の行事にも積極的に有給休暇を取得して参加したりしています。3人の子供たちの成長に寄り添い、その時々にしかない様々なイベントを家族と共に過ごす時間は、私にとって非常に有意義なリフレッシュのひとときとなっています。
また、仕事仲間と時折酌み交わすお酒の席も、良い刺激や息抜きとなる楽しい時間です。

Q
部下を指導する上で意識していることはありますか?

指示ではなく対話で、
自発的な成長を促す

部下と向き合う上では、まず「相手の話に耳を傾けること」が何よりも肝要であると考え、常に意識を向けています。指示を待って動くのではなく、自ら思考を巡らせ、主体的に発信・行動できる人材へと成長してほしいという願いがあるからです。そのため、私から一方的に「〇〇してください」「〇〇すべきです」といった断定的な指示を与えるのではなく、対話を通じて自発的な気付きを促すようなアプローチを心がけています。

Q
最後にこの会社で活躍できる人について教えてください。

対話を通じて
相乗効果を生み出せる人が輝く

社内外を問わず、多様な人々とのコミュニケーションを図ることを厭わず、対話を通じて相乗効果を生み出せるような方が、より一層輝き、力を発揮できる環境であると確信しています。
自身が求める情報やスキルは、ただ待っているだけでは手に入りません。自ら思考を巡らせ、直面する不明点や疑問点を能動的に解消しながら、着実にアウトプットへと繋げられる主体性を持った人材を目指していただきたいと考えています。